コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

源家長日記 みなもとのいえながにっき

2件 の用語解説(源家長日記の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

源家長日記【みなもとのいえながにっき】

鎌倉初期の日記。後鳥羽上皇に仕えた源家長〔?-1234〕が仮名文で書いたもので,日並みの記ではなく,エピソードを事項ごとにまとめて記している。《新古今和歌集》の撰集下命,竟宴,切継ぎなどの経過や,藤原俊成の九十賀とその死,藤原良経の死,鴨長明の出家など歌人の消息に詳しい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

デジタル大辞泉の解説

みなもとのいえながにっき〔みなもとのいへながニツキ〕【源家長日記】

源家長による日記。新古今和歌集選定作業の様子や当時の歌人たちの動静が仮名文で記されている。家長日記

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

源家長日記の関連キーワード修明門院藤原光親亀菊番鍛冶源家長一文字助則一文字助宗葉室宗行葉室宗頼藤原忠綱

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone