源雅兼(読み)みなもとの まさかね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源雅兼」の解説

源雅兼 みなもとの-まさかね

1079-1143 平安時代後期の公卿(くぎょう),歌人。
承暦(じょうりゃく)3年生まれ。源顕房(あきふさ)の8男。母は藤原惟綱の娘惟子。従三位,権(ごんの)中納言。薄雲中納言とよばれる。学才があり,白河院,鳥羽(とば)院に重用された。歌は「金葉和歌集」などにはいる。康治(こうじ)2年11月8日死去。65歳。家集に「雅兼卿集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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