最新 地学事典 「溶存酸素計」の解説
ようぞんさんそけい
溶存酸素計
dissolved oxygen meter
水に溶存している酸素の量を測定する測器のことで,河川や湖沼,海水,地下水,排水などの測定に利用されている。電極を使用する溶存酸素の測定方法(電極法)には,ポーラログラフ式とガルバニ電池式がある。また,野外で利用するのに適したハンディタイプの測器,ある一定の場所に設置するタイプの測器,卓上での利用に適したタイプの測器などがあり,用途に応じて使い分けられている。
執筆者:藪崎 志穂
参照項目:溶存酸素
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

