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溶錬 ようれん smelting

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

溶錬
ようれん
smelting

鉱石の製錬あるいは粗金属の精製を,溶解状態で実現させる方法をいう。その間の反応によって還元溶錬と酸化溶錬に分けられる。鉄鋼の製錬を例にとると,高炉で酸化鉄の鉱石から銑鉄を得るのは還元溶錬であるが,平炉や転炉の製鋼過程は銑鉄中の炭素,ケイ素,リンなどの不純物を酸化して除去するのだから酸化溶錬である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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