漢山口大口(読み)あやのやまぐちの おおぐち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「漢山口大口」の解説

漢山口大口 あやのやまぐちの-おおぐち

?-? 飛鳥(あすか)時代の仏師
阿知使主(あちのおみ)を祖とする渡来人,東(倭)漢(やまとのあや)氏の一族白雉(はくち)元年(650)孝徳天皇勅命(ちょくめい)により,1000体の仏像をつくる。法隆寺金堂に現存する木造著色四天王像の広目天像の光背に刻銘された山口大口費(やまぐちの-おおぐちのあたい)と同一人とされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む