潜水士(読み)せんすいし

大辞林 第三版の解説

せんすいし【潜水士】

高気圧作業安全衛生規則に基づき、潜水器具を用いて水中の作業に従事する者。潜水夫。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

潜水士

労働安全衛生法で規定された国家資格(免許)。海底工事やスキューバダイビングインストラクターなど業務潜水の場合に取得が義務づけられている。レジャー目的で潜る場合は適用されず、多くのダイビングリゾートでは、ダイビングスクールなどが発行する技能認定カード「Cカード」が必要になる。Cカード取得時には実技試験があるが、潜水士免許は筆記試験だけで取れる。取得者は海中工事などに従事する人が多い。

(2014-02-03 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

潜水士
せんすいし

職業として労働安全衛生法高気圧作業安全衛生規則に基づく潜水士免許(国家資格)を取得し、水中潜水具を使用して、港湾土木、サルベージ、水産物の収穫などに従事する者をさす。ダイバーdiver、潜水夫ともいう。[山田 稔]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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