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潜水具 センスイグ

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デジタル大辞泉の解説

せんすい‐ぐ【潜水具】

潜水するために用いる器具。水上から空気を送る兜式(かぶとしき)のもの、圧搾空気を携帯するアクアラング式のものなど。潜水器。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

潜水具
せんすいぐ

人間が水中環境下で身体を保護し、安全を確保して活動するために、ダイバー(潜水夫)の身体に装着し、または携行する装備品の総称。ダイバーに潜水中の呼吸を確保する潜水器、冷水から身体を保温し、外傷から守る各種潜水服、またこれに付属するフードグローブシューズ、水面での呼吸補助具であるシュノーケル、水中で視力を得るためのマスク、浮力を調節するウェイト(重錘)、ライフジャケット(救命胴衣)、BC(浮力調節具)、ダイバーに推進力を与えるフィン(足ひれ)、潜水時間を管理するダイバーズウォッチ(防水腕時計)、深度を測る水深計、身体にロープなどが絡まったときに切る刃物(ナイフ)、水中で方位を測るためのコンパス、水中ライト潜水病予防のための減圧時間を表示する減圧計などが、ダイバー装備品に含まれる。これら装備品の装着は安全管理上からも重要で、高気圧作業安全衛生規則では、ヘルメット潜水にダイバーズウォッチ、水深計、鋭利な刃物が、スキューバダイビングにダイバーズウォッチ、水深計、鋭利な刃物、救命胴衣の装着が義務づけられているほか、潜水安全基準にもこれらの装着が定められている。[山田 稔]

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