瀛州(読み)エイシュウ

精選版 日本国語大辞典 「瀛州」の意味・読み・例文・類語

えい‐じゅう‥ジウ【瀛州】

  1. ( 「えいしゅう」とも ) 中国で、蓬莱、方丈とともに三神山とされたものの一つ。東海中にあって神仙がすむという仮想の海島。東瀛。
    1. [初出の実例]「かの蓬莱、方丈、瀛州(エイジウ)と云ふなる三つの山にこそ不死の薬はありと聞け」(出典:雑談集(1305)四)
    2. [その他の文献]〔史記‐始皇本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む