灌頂大法王子(読み)カンジョウダイホウオウジ

精選版 日本国語大辞典 「灌頂大法王子」の意味・読み・例文・類語

かんじょう‐だいほうおうじクヮンヂャウダイホフワウジ【灌頂大法王子】

  1. 〘 名詞 〙 灌頂の儀式を受けて、仏の弟子となった菩薩の尊称。受職(じゅしき)灌頂の菩薩を灌頂大王と称することによる。
    1. [初出の実例]「八王子は千手観音の垂跡、無垢三昧の力を以て、奈落迦重の苦みを済ふ。灌頂(クヮンヂャウ)大法王子也」(出典:太平記(14C後)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む