火山発電(読み)かざんはつでん

最新 地学事典 「火山発電」の解説

かざんはつでん
火山発電

volcanic power generation

おもにマグマだまりに保有される熱エネルギーを,地表から注水することで熱回収し,得られた蒸気熱水を利用して行う発電。マグマ発電とほぼ同義。一般の地熱発電天然の蒸気や熱水を利用するのに対して,火山発電では高温岩体発電と同様に人工貯留層を造成する方法のほか,坑井内二重管を用いる同軸熱交換方式や熱電対方式などが考えられている。工学的な利用技術が今後の研究課題である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む