火山砕屑堆積物(読み)かざんさいせつたいせきぶつ

最新 地学事典 「火山砕屑堆積物」の解説

かざんさいせつたいせきぶつ
火山砕屑堆積物

volcaniclastic deposits

主として破片状の火山物質(火山砕屑物)からなる堆積物総称。火山砕屑粒子の破砕過程や移動媒体,堆積環境,非火山性粒子との混合比如何は問わない。爆発的噴火で形成された火砕流降下火砕堆積物溶岩が流動する過程で破砕されて生ずる自破砕堆積物,溶岩が水冷破砕して生ずるハイアロクラスタイトマグマが含水堆積物と混合して生ずるペペライトのほか,これらの再堆積物,火山体が斜面崩壊して生じた堆積物などがある。参考文献J.D.L. White et al.(2006) Geology,Vol. 34: 677

執筆者:

参照項目:火山砕屑物

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 鹿野

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む