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災害弔慰金 サイガイチョウイキン

デジタル大辞泉の解説

さいがい‐ちょういきん〔‐テウヰキン〕【災害弔慰金】

暴風洪水高潮地震津波などの自然災害による死者の遺族支給される金銭。→災害援護資金災害障害見舞金
[補説]支給額は、生計維持者が死亡した場合は500万円、その他の家族が死亡した合は250万円。「災害弔慰金の支給等に関する法律」に基づいて、市町村が条例を定めて行うもので、費用は国が2分の1、都道府県と市町村がそれぞれ4分の1ずつ負担する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

災害弔慰金

「災害弔慰金の支給等に関する法律」に基づき、市町村が支給の可否を判断する。地震や津波などに巻き込まれて亡くなる「直接死」のほか、被災のショックや避難生活のストレスで体調が悪化して亡くなる「災害関連死」も含まれ、生計を担っていた人の場合は500万円、それ以外は250万円が、遺族に支給される。

(2011-10-17 朝日新聞 朝刊 福島全県 1地方)

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