KHCO3(100.12).炭酸カリウムの飽和水溶液に二酸化炭素を通じると得られる.無色の単斜晶系結晶.密度2.17 g cm-3.水に易溶,エタノールに不溶.200 ℃ で二酸化炭素と水とを失って炭酸カリウムを生じる(純炭酸カリウムの製法).水溶液の性質は炭酸水素ナトリウムの場合とよく似ている.純炭酸カリウムの製造,農薬,膨張剤,緩衝剤などに用いられる.[CAS 298-14-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...