コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

烏帽子貝 エボシガイ

デジタル大辞泉の解説

えぼし‐がい〔‐がひ〕【×帽子貝】

甲殻綱エボシガイ科の節足動物体長約5センチ。頭部は烏帽子形をした5枚の殻に覆われ、柄部は肉質で、船底流木などに付着。殻の間からひげ状の蔓脚(まんきゃく)を出し、プランクトンを集めて捕食する。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

えぼしがい【烏帽子貝】

甲殻綱の海産の節足動物。体長4センチメートルほどで、2センチメートル 内外の柄で船底・岸壁などにつく。体は五枚の灰白色の石灰質殻板でおおわれ、その間から六対のつる状の細い脚を出して餌えさをとる。海洋に広く分布。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

烏帽子貝 (エボシガイ)

学名:Lepas anatifera
動物。エボシガイ科の海産動物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

烏帽子貝の関連キーワード灰白色海洋内外岸壁分布

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android