無βリポたんぱく血症(読み)むべーたりぽたんぱくけっしょう

家庭医学館 「無βリポたんぱく血症」の解説

むべーたりぽたんぱくけっしょう【無βリポたんぱく血症】

 LDL(低比重(ていひじゅう)リポたんぱく)欠損症(けっそんしょう)ともいいます。βリポたんぱくは、脂質とたんぱく質でできていて、血液中にあり、脂溶性(しようせい)の物質を吸収したり、運搬したりしています。したがって、βリポたんぱくがないと、臓器や組織に、ビタミンEをはじめ、多くの栄養素が運ばれず、さまざまな症状がおこってきます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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