無動機症候群(読み)ムドウキショウコウグン

デジタル大辞泉 「無動機症候群」の意味・読み・例文・類語

むどうき‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【無動機症候群】

薬物乱用などによる精神障害の一つ。物事に対する興味・関心が薄れ、自発的な活動・思考の消失、注意力・集中力の低下、無気力、疲れやすいなどの抑鬱よくうつ状態を示す。情動異常、衝動異常を示すこともある。一般に、大麻摂取による大麻精神病の一つとされ、摂取をやめた後も症状が継続する場合が多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 抑鬱

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む