無才(読み)ムサイ

精選版 日本国語大辞典 「無才」の意味・読み・例文・類語

む‐さい【無才】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )( 「むざい」とも ) 才能のないこと。才知のないこと。また、そのさま。むざえ。
    1. [初出の実例]「武城下邑牛刀鈍 何用無才報二有年一」(出典:田氏家集(892頃)中・和藤進士秋日過関門問美州風俗新詩)
    2. 「ざえあるものはしづめ、むさいのをのこはさきにたつ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)藤原の君)
    3. [その他の文献]〔孔平仲‐談苑〕

む‐ざえ【無才】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =むさい(無才)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「無才」の読み・字形・画数・意味

【無才】むさい

不才。

字通「無」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む