無碍光(読み)ムゲコウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「無碍光」の意味・読み・例文・類語

むげ‐こう‥クヮウ【無碍光】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 仏語。阿彌陀仏の十二光の一つ。何物にもさまたげられない光。阿彌陀仏の救いの輝きが悪業・煩悩にさえぎられないことをいう。→無碍光仏。
    1. [初出の実例]「法性法身におなじくして、无明のやみをはらひ、悪業にさへられず、このゆへに无㝵光とまうすなり」(出典:唯信鈔文意(1257))
  3. ② =むげこうぶつ(無碍光仏)
    1. [初出の実例]「光雲無碍如二虚空一、故仏又号二無碍光一」(出典:教行信証(1224)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む