無角和牛(読み)むかくわぎゅう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「無角和牛」の解説

無角和牛[畜産]
むかくわぎゅう

中国地方、山口県の地域ブランド。
阿武郡阿武町で育てられている。現在、山口県のみで飼育されている希少種の牛。大正時代欧米で一番美味しい牛肉を生産するといわれるアバディーンアンガス種と在来黒毛和牛とを交配して誕生した。阿武町の豊かな自然のなか地元で取れた草を餌にのびのびと育てられている。肉はやわらかく、和牛独特の風味脂肪分が少なく赤肉に富み、健康によいとされる不飽和脂肪酸も多く含む。肥満や生活習慣病への予防意識が高まるなか、美容と健康の面からも注目されている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む