照焼(読み)テリヤキ

精選版 日本国語大辞典 「照焼」の意味・読み・例文・類語

てり‐やき【照焼】

  1. 〘 名詞 〙 料理法の一つ。魚の切身や鳥肉などを、みりんとしょうゆとをまぜたたれにつけておき、そのたれを塗りながらつやが出るように焼くこと。また、その焼いたもの。
    1. [初出の実例]「而して客の嗜む所を問ふ。曰く刺身、〈略〉曰く光沢焼(〈注〉テリヤキ)」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む