すべて 

熊谷活水(読み)くまがい かっすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「熊谷活水」の解説

熊谷活水 くまがい-かっすい

?-1655 江戸時代前期の儒者
熊谷茘斎(れいさい)の父。堀杏庵にまなび,尾張(おわり)名古屋藩につかえ,京都にすんだ。明暦元年5月3日死去。名は立設(りゅうせつ)。通称は永庵。著作に「語孟序説鈔」「扶桑名勝詩」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む