熱海市の大規模土石流

共同通信ニュース用語解説 「熱海市の大規模土石流」の解説

熱海市の大規模土石流

静岡県熱海市の大規模土石流 2021年7月3日午前10時半ごろ、盛り土を含む大量の土砂(推定5万5500立方メートル)が伊豆山地区の逢初川あいぞめがわを下り、家屋を押し流し、約2キロ下流の伊豆山港に到達した。災害関連死1人を含む計28人が命を落とした。同午前10時までの72時間雨量は、市内で461ミリと観測史上最大だった。同8月、二次災害の恐れがあるとして、市は伊豆山地区の一部を原則立ち入り禁止とする警戒区域指定。23年に解除したが、避難対象132世帯227人のうち、26年6月末時点で帰還したのは29世帯60人で、12世帯25人が避難を続けている。

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