熱田玄庵(読み)あつた げんあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「熱田玄庵」の解説

熱田玄庵 あつた-げんあん

1803-1848 江戸時代後期の医師。
享和3年生まれ。上総(かずさ)(千葉県)の鷲見道賢,紀伊(きい)那賀郡(和歌山県)の華岡青洲にまなぶ。大坂で青洲の弟の跡をつぐが,のち郷里下総(しもうさ)匝瑳(そうさ)郡(千葉県)で開業。藤田東湖,宮本茶村らと親交があった。門人の祐庵を養子とした。弘化(こうか)5年1月22日死去。46歳。名は皐。別号に白洲。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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