コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

爆食 バクショク

2件 の用語解説(爆食の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ばく‐しょく【爆食】

[名](スル)並外れた量を食べること。けた外れの大食い。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

爆食
ばくしょく

爆発的な勢いで並はずれた量を食べることで、13億の人口を抱える中国の食料や資源の消費量の多さをさす場合にも使われる。とくに野菜や豚肉については世界の消費量のうち50%を中国一国が占めている。中国は食物の生産量が多く、自給構造であったが、人口の増加や経済成長による所得水準の向上から、需要が国内生産を上回るようになり、輸入量が急増している。2012年には米の輸入量が前年の57万8000トンから4倍の234万4000トンへと増加。小麦やトウモロコシもおよそ3倍に増えている。小麦は国内産の価格が輸入品より高いことも原因で、中国の農業政策は大きな課題に直面している。マグロ、エビなどの魚介類の輸入も急増しているほか、生活が洋風化するに従いワインチーズなどの消費量も増加している。
 また化石エネルギーの消費も旺盛で、石油や天然ガスの輸入量が増えている。とくに石油消費量が急増しているため、アフリカなどでさかんに油田開発を進めている。2018年にはアメリカを抜き、石油消費量世界一になるとみられている。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

爆食の関連キーワード食事悪食犬食い餌付け酒食並外れ並外れる粒食立食い単食性昆虫

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

爆食の関連情報