片山小左衛門(読み)かたやま こざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「片山小左衛門」の解説

片山小左衛門 かたやま-こざえもん

1690-1728 江戸時代中期の歌舞伎役者。
元禄(げんろく)3年生まれ。初代片岡仁左衛門に入門。宝永7年京都片岡座で「乾坤大黒柱」の敵役をつとめ,以後,敵役の名手として活躍。享保(きょうほう)12年江戸へいき,市村座の舞台をつとめる。享保13年6月20日死去。39歳。大坂出身。初名は松島かりう。前名は松島庄六,片霧勘左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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