片撞木(読み)かたしゅもく

精選版 日本国語大辞典 「片撞木」の意味・読み・例文・類語

かた‐しゅもく【片撞木】

  1. 〘 名詞 〙 盲人の突く撞木杖(しゅもくづえ)一種。曲尺形のもの。検校(けんぎょう)以上の者に使用を許される両撞木杖に対して、勾当(こうとう)の者が持つことを許されたもの。これらに対して座頭(ざとう)は普通の棒を突く。
    1. [初出の実例]「白袴に片(カタ)しゅもくの杖杉本勾当とて御歴々様へも御鍼をあぐる」(出典談義本・水灌論(1753)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む