デジタル大辞泉 「牛の舌」の意味・読み・例文・類語 うし‐の‐した【牛の舌】 カレイ目ウシノシタ亜目の海水魚の総称。水底の砂泥中にすみ、体は扁平で、口が鉤かぎ形に曲がっている。両眼はウシノシタでは左側に、ササウシノシタでは右側にある。世界の温帯から熱帯に分布。食用。→舌鮃したびらめ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「牛の舌」の解説 牛の舌 (ベコノシタ) 植物。サトイモ科の抽水性多年草,高山植物,園芸植物,薬用植物。ミズバショウの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報