牟田尻村(読み)むたじりむら

日本歴史地名大系 「牟田尻村」の解説

牟田尻村
むたじりむら

[現在地名]宗像市牟田尻・深田(ふかた)

田島(たしま)川(現釣川)下流の左岸に位置し、北西部は神湊(こうのみなと)村。西部に山地があり、同川に沿った北東部に平地が展開する。枝村の下牟田尻村が北部にある(「続風土記」・天保郷帳など)。深田は古代宗像郡深田郷(和名抄)の遺称地。年未詳一二月一七日の宗像正氏感状(有吉文書/宗像市史 史料編二)によると、吉原大炊助は同月一一日の深田村での合戦で傷を負っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む