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特別研究員制度 とくべつけんきゅういんせいど

知恵蔵の解説

特別研究員制度

科学振興策の一環として、各国とも大学院の拡充と共に若手研究者の育成に力を注いでいる。日本でも1985年、米国のPDF(ポスト・ドクトラル・フェローシップ)制度をモデルに、大学院博士課程修了者(いわゆるOD=オーバードクター)、及び在学者を対象に、2〜3年間の研究奨励金を支給する制度が発足した。

(金子元久 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

産学連携キーワード辞典の解説

特別研究員制度

「特別研究員制度」とは、優れた若手研究者の養成・確保を目的として、大学院博士課程在学者及び修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を日本学術振興会が「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度。「特別研究員制度」の期間は2年から3年間で、その間、研究奨励金、及び研究費が支払われる。

出典|(株)アヴィス産学連携キーワード辞典について | 情報

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