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特殊勤務手当 とくしゅきんむてあて

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知恵蔵miniの解説

特殊勤務手当

危険や精神的・肉体的労苦、困難を伴う勤務、あるいは、著しく特殊な勤務に従事した公務員に支給される手当。高所や坑内における作業、爆破物や有害物を取り扱う作業、死体処理作業などがこれに該当する。国家公務員の場合は一般職の職員の給与に関する法律、地方公務員の場合は各自治体で定められた条例に基づき支給される。また、特例として公務員以外に同手当が適用されるケースもある。東京電力福島第一原子力発電所に伴う国の除染関連業務に従事する作業員には、元請け企業が支払う賃金に加え、国から同手当が支給されている。金額は放射線量などに応じて1日3300~1万円。


(2013-1-11)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

特殊勤務手当

被曝の危険性や精神的労苦に対し、政府の除染で働く人に支払われる。環境省が元請けとの間で現場の線量などに応じて3300円~1万円を支給する契約を結んでおり、通常は作業員を雇う会社から本人に支払われる。環境省は手当の総額を明らかにしていない。

(2012-11-05 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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