精選版 日本国語大辞典 「犇」の意味・読み・例文・類語 ひし‐めき【犇】 〘 名詞 〙① 押しあって騒ぎたてること。騒動。[初出の実例]「様々の御守り共を取り加られて御座ながら、不レ持して、かかるひしめきは」(出典:源平盛衰記(14C前)四四)② 押しあうように物が集まって混雑すること。[初出の実例]「内に秘めたえたいの知れぬ力の、陰陰たるひしめきを、海にうつし出し」(出典:善財(1949)〈石川淳〉一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 経験者歓迎/うなぎ和食店の調理スタッフ/経験3年で30万~/賞与4か月分/創業140年以上の老舗 株式会社魚庄 埼玉県 蓮田市 月給27万円~50万円 正社員 調理師/資格必須/賞与あり/昇給あり/年間休日115.5日/有休消化100% 株式会社エクセルシオール・ジャパン エクセルシオール千葉 千葉県 千葉市 月給19万6,000円~24万6,000円 正社員 Sponserd by
普及版 字通 「犇」の読み・字形・画数・意味 犇12画(異体字)9画 [字音] ホン[字訓] はしる・ひしめく[字形] 会意三牛に従う。〔広韻〕に「牛くなり」とあり、牛が驚き奔る意。(ひょう)・驫(ひよう)と同じ造字法で、その声も似ている。〔集韻〕に〔説文〕を引いて「は走るなり」とし「古、犇に作る」というが、(奔)は金文にもみえる字である。[訓義]1. はしる、おどろきはしる。2. ひしめく。[古辞書の訓]〔名義抄〕犇 古のの字なり。ハシル 〔立〕犇 ヒシメク・ウシノオドロク・カラル・トシ・ハシル・カマビスシ[語系]犇・punは驫・piと同系の語で、造字法も同じ。中にあるものが、急に外に発することをbiunといい、その系統の語である。*語彙は奔字条参照。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 セントラルキッチンの調理スタッフ 株式会社フォンス 長野県 小諸市 月給27万円~40万円 正社員 ほっともっとキッチンスタッフ/お弁当の簡単調理/資格不要/シフト相談可/お弁当・ドリンク半額特典あり/調理経験なしでもOK ほっともっと 田中里ノ前町店 京都府 京都市 時給1,100円~1,375円 アルバイト・パート Sponserd by