状詞(読み)さまことば

精選版 日本国語大辞典 「状詞」の意味・読み・例文・類語

さま‐ことば【状詞】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 副詞のこと。鶴峯戊申(しげのぶ)の用語。
    1. [初出の実例]「形容言 用言ニツク サマコトバ」(出典:語学究理九品九格総括図式(1830))
  3. 形容詞のこと。
    1. [初出の実例]「うつくしなどのごとくもののありさまをあらはすことばをさまことばといふ」(出典:ことばのその(1885)〈近藤真琴〉はじめのまき)
  4. 形容詞、形容動詞のほか、動詞に「た」のついたものも含めていう。石川倉次の用語。
    1. [初出の実例]「『さまことば』わ ものごとのありさま・もちまへ・ぶんりょーなどをいうことばである」(出典:はなしことばのきそく(1901)〈石川倉次〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む