狆くしゃ(読み)チンクシャ

デジタル大辞泉 「狆くしゃ」の意味・読み・例文・類語

ちん‐くしゃ【×狆くしゃ】

狆ちんのように目・鼻・口が中央に集まった、くしゃっとした顔。一説に、狆がくしゃみをしたような顔とも。容貌が醜いこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「狆くしゃ」の意味・読み・例文・類語

ちん‐くしゃ【狆くしゃ】

  1. 〘 名詞 〙 狆(ちん)のように、目・鼻・口が顔の中央に集まって、くしゃっとした顔。一説に、狆がくしゃみをしたような顔。多く、不美人の形容として用いる。
    1. [初出の実例]「狆(チン)クシャ宜しくと云ふ無類の顔した聖徳太子が」(出典:良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む