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狎客 コウカク

デジタル大辞泉の解説

こう‐かく〔カフ‐〕【×狎客】

なじみの客。
「僕の様な―になると苦沙弥は兎角粗略にしたがっていかん」〈漱石吾輩は猫である
たいこもち。幇間(ほうかん)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうかく【狎客】

なじみの客。 「いやー珍客だね。僕の様な-になると苦沙弥は兎角粗略にしたがつていかん/吾輩は猫である 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の狎客の言及

【江総】より

…563年(天嘉4),都に帰還。陳の後主の時代には尚書令にまで進み,また宮中のサロンを形成したデカダンの文人たち,いわゆる〈狎客(おうきやく)〉の中心的存在となったが,陳が隋に滅ぼされると,長安に移されて死亡。【吉川 忠夫】。…

※「狎客」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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