日本歴史地名大系 「狐禅寺村」の解説
狐禅寺村
こぜんじむら
北東流する
近世の領主の変遷は一関村と同じ。正保郷帳では田三〇貫六六四文・畑二七貫七〇二文、ほかに新田五貫一八九文があり、水損と注記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北東流する
近世の領主の変遷は一関村と同じ。正保郷帳では田三〇貫六六四文・畑二七貫七〇二文、ほかに新田五貫一八九文があり、水損と注記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...