日本歴史地名大系 「狐禅寺村」の解説
狐禅寺村
こぜんじむら
[現在地名]一関市狐禅寺
北東流する
近世の領主の変遷は一関村と同じ。正保郷帳では田三〇貫六六四文・畑二七貫七〇二文、ほかに新田五貫一八九文があり、水損と注記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北東流する
近世の領主の変遷は一関村と同じ。正保郷帳では田三〇貫六六四文・畑二七貫七〇二文、ほかに新田五貫一八九文があり、水損と注記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...