精選版 日本国語大辞典 「狐草」の意味・読み・例文・類語 きつね‐ぐさ【狐草】 〘 名詞 〙 植物「ふたりしずか(二人静)」の古名。《 季語・夏 》 〔色葉字類抄(1177‐81)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「狐草」の解説 狐草 (キツネグサ) 植物。ヒガンバナ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ヒガンバナの別称 狐草 (キツネグサ) 植物。センリョウ科の多年草,園芸植物。フタリシズカの別称 狐草 (キツネグサ) 植物。イネ科の二年草。スズメノテッポウの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by