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狡兎死して走狗烹らる コウトシシテソウクニラル

デジタル大辞泉の解説

狡兎(こうと)死して走狗(そうく)烹(に)らる

《「史記」越王勾践世家から》うさぎが死ぬと、猟犬も不要になり煮て食われる。敵国が滅びたあとは、軍事に尽くした功臣も不要とされて殺されることのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうとししてそうくにらる【狡兎死して走狗烹らる】

〔史記 越王勾践世家
すばしこいうさぎが死ねば、猟犬は不要になって煮て食われる。敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣はかえってじゃま者扱いされて殺されることのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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