狭長神社(読み)さながじんじや

日本歴史地名大系 「狭長神社」の解説

狭長神社
さながじんじや

[現在地名]掛合町掛合

掛合の佐中さなかにあり、「出雲国風土記」に載る飯石郡狭長社にあたる。祭神は正哉吾勝勝速日天忍穂耳命で、配祀神に菅原道真を祀る(掛合町誌)。旧郷社。伝承によれば、かつては当地の西約一キロの一本木いつぽんぎの高山にあったのを字天神山てんじんやまに移し、さらに佐中の地に移したという(掛合村誌)祭礼は九月一九日で、御幸獅子舞流鏑馬を行っていた(雲陽誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む