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猪飼嘯谷 いかい しょうこく

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美術人名辞典の解説

猪飼嘯谷

日本画家。京都生。名は敬真、通称は卯吉。谷口香嶠に学び、のち京美工を卒業後、京都絵専教授となる。歴史より取材した人物画・古代風俗画を得意とし、京都美術協会・文展で活躍。青竹会を主宰する。明治天皇聖徳絵画館筆者の一人。昭和4年(1939)歿、58才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

猪飼嘯谷 いかい-しょうこく

1881-1939 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治14年4月12日生まれ。谷口香嶠(こうきょう)に四条派をまなぶ。はじめ母校京都市美術工芸学校で,明治43年から大正14年までは京都絵画専門学校(現京都市立芸大)でおしえた。歴史画を中心に明治41年以降文展で活躍,帝展に出品せず,昭和12年新文展に無鑑査出品した。昭和14年6月16日死去。59歳。京都出身。本名は卯吉(うきち)。作品に「大正天皇大礼絵巻」。

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