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猫車(読み)ネコグルマ

とっさの日本語便利帳の解説

猫車

手押し一輪車のこと。箱の前に一個の車輪を付け、後部の柄を持ち上げ押して動かす。建設現場、農作業などでよく見かける運搬用の一輪車で、江戸時代に「ねこ」と呼ばれた木製の配達用の手押し車があり、車という呼び名も当時からのもの。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

大辞林 第三版の解説

ねこぐるま【猫車】

土砂などを運ぶための、一輪の手押し車。ねこ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

猫車
ねこぐるま

土砂や生(なま)コンクリートの短距離運搬用手押し車。容量は一輪車0.05~0.06立方メートル、二輪車0.15~0.23立方メートルぐらいのものが多い。二輪車で空気タイヤ付き動力式のものもある。[房村信雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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