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猿繋ぎ サルツナギ

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デジタル大辞泉の解説

さる‐つなぎ【猿×繋ぎ】

中世・近世の建築物で、開き戸を開いたまま壁や柱などにつなぎ留めておく金具。あおり止め。
猿をつなぐように人を後ろ手に縛り、木などにつなぐこと。
「締め付け、捻ぢ倒し、一人も洩らさず―」〈浄・会稽山

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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