デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「猿若山左衛門」の解説
猿若山左衛門(2代) さるわか-さんざえもん
初代猿若山左衛門の弟。元禄(げんろく)のはじめから江戸の若衆方として知られ,元禄12年(1699)立役(たちやく)に転じ,14年2代を襲名。正徳(しょうとく)5年(1715)以後の活動は不明。初名は猿若小山三。前名は猿若山三郎(2代)。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...