獅子奮迅(読み)シシフンジン

デジタル大辞泉の解説

しし‐ふんじん【×獅子奮迅】

獅子がふるい立って暴れまわるように、激しい勢いで物事に対処すること。「獅子奮迅の働きをする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ししふんじん【獅子奮迅】

スル
獅子が奮い立って猛進するような激しい勢い。また、勇猛に戦うさま。 -の勢い -の活躍

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しし‐ふんじん【獅子奮迅】

〘名〙 (百獣の王である獅子が、たけりはやるという意から) 物事に対処するのに、その勢いのはなはだ激しいこと、または迅速勇猛に行動することのたとえ。
※正法眼蔵(1231‐53)面授「しばらくなむぢ獅子奮迅話を参学すべし」
※ロイド・ジョージ(1916‐17)〈河上肇〉二「獅子奮迅の勢ひを以て軍国の大事に当りつつある」 〔法華経‐従地涌出品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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