玉木西涯(読み)たまき せいがい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

玉木西涯 たまき-せいがい

1835-1882 幕末-明治時代の儒者。
天保(てんぽう)6年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の亀井昭陽にまなぶ。明治6年郷里の肥後(熊本県)天草郡富岡に私塾をひらく。13年京都本願寺育英学校の教師となり,井上円了,清沢満之(まんし)らの逸材をそだてた。学友福地桜痴(おうち)がいる。明治15年9月11日死去。48歳。名は恒。字(あざな)は猷甫。通称は恒太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android