玉比女命神社(読み)くしたまひめのみことじんじや

日本歴史地名大系 「玉比女命神社」の解説

玉比女命神社
くしたまひめのみことじんじや

[現在地名]広陵町大字弁財天

弁財天べんざいてん集落の南東部、字長泉寺畑ちようせんじばた鎮座前方後円墳の後円部に本殿があり、社地は広陵町みなみ的場まとば萱野かやのにわたる。祭神櫛玉比女命。「延喜式」神名帳広瀬ひろせ郡の「櫛玉比女命神社」に治定。旧村社。中世箸尾はしお弁財天と称し、箸尾郷の郷社として尊崇され、「大乗院寺社雑事記」長享三年(一四八九)二月五日条に「箸尾弁才天勧進奉伽帳加判事、自東院申之」とあり、この頃修復か造営があったらしい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む