玉菜(読み)タマナ

精選版 日本国語大辞典 「玉菜」の意味・読み・例文・類語

たま‐な【玉菜・球菜】

  1. 〘 名詞 〙 植物キャベツ」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「甘藍(キャベーヂ)を植へさせると云って、わざわざ甘藍(タマナ)栽培法を平仮名に書き直さし」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む