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王若飛 おうじゃくひWáng Ruò fēi

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世界大百科事典 第2版の解説

おうじゃくひ【王若飛 Wáng Ruò fēi】

1896‐1946
中国共産党の指導者。貴州安順県の人。日本留学中,五・四運動の勃発で帰国し,勤工倹学生としてフランスに渡り,共産主義運動に参加した。さらにソ連に留学し,コミンテルンで働いた経歴ももつ。1931年,山西で活動中逮捕され,37年に出獄,延安で中共中央の党務に従事し,中共第7回大会では中央委員に選ばれた。44年以降は主として周恩来とともに国民党との交渉にあたり,大きな役割を果たしたが,重慶より延安への帰途,飛行機事故で殉難した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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