デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「理秀女王」の解説 理秀女王 りしゅうじょおう 1725-1764 江戸時代中期,中御門(なかみかど)天皇の第4皇女。享保(きょうほう)10年11月5日生まれ。母は清水谷石子(いわこ)。理豊女王のもとで得度し,京都宝鏡寺23世となる。元文5年景愛寺住持となり,紫衣(しえ)をゆるされた。明和元年11月30日死去。40歳。浄照明院と追号された。幼称は嘉久(覚)宮。法名は寿巌理長,のち逸巌理秀。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「理秀女王」の解説 理秀女王 (りしゅうじょおう) 生年月日:1489年8月26日戦国時代の女性。後土御門天皇の皇女1532年没 理秀女王 (りしゅうにょおう) 生年月日:1725年11月1日江戸時代中期の臨済宗の尼僧1764年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by