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理秀女王 りしゅうじょおう

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美術人名辞典の解説

理秀女王

中御門天皇の第四皇女、御母は贈正三位清水谷石子。嘉久宮と称する。享保11年宝鏡寺理豊女王の付弟となり、入寺して喝食となり、のち得度、法諱を理長、のち理秀、法号を寿巌と称した。大慈院を兼帯し、元文5年紫衣を勅許される。明和元年(1764)歿、40才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

理秀女王 りしゅうじょおう

1725-1764 江戸時代中期,中御門(なかみかど)天皇の第4皇女。
享保(きょうほう)10年11月5日生まれ。母は清水谷石子(いわこ)。理豊女王のもとで得度し,京都宝鏡寺23世となる。元文5年景愛寺住持となり,紫衣(しえ)をゆるされた。明和元年11月30日死去。40歳。浄照明院と追号された。幼称は嘉久(覚)宮。法名は寿巌理長,のち逸巌理秀

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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