琉球藍(読み)リュウキュウアイ

大辞林 第三版の解説

りゅうきゅうあい【琉球藍】

キツネノマゴ科の低木。沖縄・台湾・インドシナ半島に分布。枝葉から藍をとるために栽培する。高さ50センチメートル 内外。葉は広披針形。夏、茎頂に淡紫色の唇形花をつける。キアイ。

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精選版 日本国語大辞典の解説

りゅうきゅう‐あい リウキウあゐ【琉球藍】

〘名〙 キツネノマゴ科の低木。タイ・インドシナ・沖縄・台湾に野生し、を取るため栽植された。茎は高さ六〇~九〇センチメートルになり、卵形で縁にまばらに切れ込みがあり、質の厚い葉を対生する。夏、先端に長さ約五センチメートルのらっぱ形の花を数個開く。枝や葉から藍をとる。きあい。

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