環境ラベル(読み)カンキョウラベル

デジタル大辞泉 「環境ラベル」の意味・読み・例文・類語

かんきょう‐ラベル〔クワンキヤウ‐〕【環境ラベル】

商品が環境に与える影響を消費者に伝えるため、商品に付ける記号など。国際標準化機構(ISOイソ)が基準化しており、日本では日本産業規格(JISジス)に採用。第三者機関の認定を必要とするタイプⅠ、企業の自己主張であるタイプⅡ、商品の認定や主張ではなく、商品の環境情報を定量的に表示するタイプⅢがある。

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共同通信ニュース用語解説 「環境ラベル」の解説

環境ラベル

提供する商品やサービスが環境に配慮したものであることを、事業者が消費者にアピールするための図案や文言。環境省は国際標準化機構(ISO)の規格を踏まえ「第三者認証によるもの」「事業者の自己宣言」「製品の環境負荷データの表示」に分類している一方、それらに当てはまらないものもあるとした。認証制度に基づく環境ラベルは、1978年に旧西ドイツで誕生した「ブルーエンゼル」が世界初とされる。消費者庁は広告の一種とみなしており、表示内容と商品の実態がそぐわないなどの場合は景品表示法違反の恐れがあるとしている。

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